優先順位の付け方-コントロールできる余地の量による
前のエントリで書いたこの本(お仕事のマナーとコツ (暮らしの絵本))の中に書いてある優先順位の付け方について、私が社会人になった際に上司に教えてもらったことと同じ観点が載っていたのを思い出したので、思わずLifehackタグでエントリしておきます。観点は「仕事としての重要さ」ではなく、『この仕事に対して「時間をコントロールする余地」がどのくらい「自分に」与えられているか』ということですよね。実用的です。
優先順位の付け方
- 期日が早いもの
- 相手のあるもの、あるいは相手の時間を確保すべきもの
- それほど時間のかからないもの
- 最後に自分ひとりでできる仕事